
酒さ(しゅさ)は頬や鼻を中心に、赤み、ほてり、ニキビのようなブツブツ、毛細血管拡張が繰り返し起こる慢性的な皮膚の炎症です。
保険適応で治療をしても改善がみられない場合、ご希望の方には自費での治療もご提案させていただきます。

①アゼライン酸(AZA)
アゼライン酸は穀類、酵母などに多く含まれる天然由来の飽和ジカルボン酸です。海外ではアゼライン酸を配合した外用剤が酒さ(赤ら顔)の治療薬として承認され、長年用いられています。
当院では20%アゼライン酸クリームであるDRX AZAクリアをお取り扱いしております。
AZAクリアは1日2回 化粧水 乳液、クリームなどの後に塗るクリームです。1本 2160円とお求めやすい価格なのも人気の理由です。
アゼライン酸は①自然免疫の過剰な働きを抑える働きと②炎症を起こす物質の産生を抑える作用で酒さの症状を抑えると言われています。
最初は多少ピリピリ感じる場合もありますが、徐々に慣れてくる方が多いです。酒さの中でも「丘疹膿疱型酒さ」に対して特に有効性が示されていますが、「紅斑毛細血管拡張型酒さ」の方にもお使いいただけます。
こちらはクリニックの受付でご購入可能です。
②レーザー治療
当院ではヘモグロビンに吸収される450nmの波長をもつブラウマン ブルーレーザーを採用しています。
酒さの原因の一つである拡張した毛細血管や炎症にアプローチをする治療で
1~3週間に1回 顔全体にブルージェネシスという方法で照射をすると、顔の赤みや赤いブツブツの改善が期待できます。
まずは3回~5回程度繰り返してください。
料金: 全顔 1回 11,000円 5回コース 49,500円 (※5回コースは 有効期限6か月)
副作用:軽いほてり、赤み、軽い痛み
酒さでお困りの方はお気軽にご相談ください。






